現在リグリア海交易について色々検証中。

フランスの国籍上 大量運搬がしやすいのはメリットなのだと自分は思っています。
やはり領地 本国を見ていると交易商人の優遇はメリットであり
利用しない手はないようにも思えます(例 ナント⇔ボルドー カレー⇔オランダ)

しかしマルセイユの交易品は素晴らしく(食料品1種 調味料2種 お酒2種 嗜好品2種 織物1種 工業品1種 美術品1種)
高級交易品のサテン 時点に青銅像 ハチミツの安定性(調味料は赤字が少なく感じる)などを考慮するとまだ活用する可能性はあるのではないか。と感じます。

モンペリエに運搬するだけでも相場が良ければ積荷が600程度でも20万以上の儲けは値切り ふっかけ次第では可能ではあります。

しかし交易品の枯渇や売り場の狭さを考えると少しやりにくい時間帯はあると感じるのも事実。
しかし交易網を拡大してはどうか。と思い立ったのがきっかけになります。

現在のリグリア海交易でのルート
マルセイユ→カルヴィ→ピサ→ジェノヴァ→モンペリエ→バルセロナ→マルセイユ

このルートだと南仏・イタリア⇔イベリアの往復になる相場の変化での儲けと色々寄港するので赤字のものが少なくなるメリットや時間をかければジェノヴァで請けられる「疑惑の大理石像」でカテゴリー3が1枚入手する事もできます。

相場が悪いものを買わないでも満載にする事が取引技術次第では可能である事もメリットになるかと思われます。

6つの港(リグリア海5港+バルセロナ)を利用し6つの港を循環する為初期購入数量から減らないのも大きなメリットではないでしょうか。

もし試してみていただけるのならば情報を教えてくださると大変助かります。

次回のブログで使っている取引技術 今までの儲けを書いてみようかと思います。

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