取引修行や通常交易が多くなってしまい
日記を書く長めの航海が少ないので堪忍をm(。。)m

ここで現在の技術構成を(恥

現在 香料商人 スキル枠35/35

冒険
 操帆6
 測量8
 調達1
 採集7★
交易
 会計7★
 食料品取引10
 調味料取引7
 酒類取引 8★
 嗜好品取引7
 香辛料取引7★
 医薬品取引5
 織物取引 7★
 香料取引 5★
 家畜取引 5
 工芸品取引3★
 美術品取引3
 工業品取引4
 火器取引 5★
 武具取引 3★
 宝石取引 1★
 貴金属取引2★
 調理   13★
 警戒   6
 身体言語 4
 運用   7
 社交   6★
 工芸   10
戦闘
 操舵   6
 漕船   5
 造船   3
 見張り  4
 フランス語 イタリア語 アラビア語 スペイン語
 (★は上昇装備保持)

となりました。
今のところ取引全種や生産全種は考えておりませんが
今後の動き次第では視野に入るかもしれませんね。

とりあえずまだまだ低い技術が目立つので色々な職業をこなして
もっと底上げに勤しまねば。

自分としては技術の覚え方のバランスを考えるようにしており
自分の航海スタンスを考えつつしておりまして
現在のスタンスでは

航海系技術2;交易関連技術8:冒険系技術0:軍事系技術0

と言う形にしているつもりです。
なにせ自分が交易をしていると軍事に入れる力がない!

航海系技術はやはり交易も航海しなければ成り立たないから
会得しております。

冒険は少しは覚えたいとは思いつつも片手間にやるくらいならば
今後まとめてやりたいですし。

よく技術枠がない。と言う声が聞こえますが
自分は「使いにくい技術を忘れる」ことで充実しております。

修理を忘れた時はどうなるかと思いましたが
異国の領地でもいいから交易すれば港の船大工で修繕してもらう
金銭くらいは獲得できるのでお金で解決!

やはり商人なのだからお金で解決するのが一番だと思うのです。

カバンがもっと大きければもっと削減できるのですがね

 
商用大型ガレオンに乗船できるようになり
今まで商用ジーベックに乗船していた時期にお世話になった
ナント⇔ボルドーに向かう。
(商用大型ガレオンに憧れてました)

自分もようやくスタートラインだ。
と思いつつ交易開始。

むぉ、全部積める!

これは素直に嬉しい事でした。
ずっとお酒や食料品が積みきれなかったり
医薬品は積荷の最終調整ばかりの役目だったのが
全部積める喜びは大きい。

往復の利益を見てみるとやはり交渉が重大なのは間違いない様子。
相場と交渉が噛みあうと素晴らしい交易が成り立つ。

ふーむ、会計もそろそろ次の段階になりそうだし頑張るとしよう。
この頃は運び屋にて火器修行に勤しみ、火器が無事に5段階到達。

香料商人になりまして社交鍛錬をしてみました。

社交が6段階になりお料理が底をついているので本格的にお料理へ

商用大型ガレオンに乗船する事ができたので献立航路も激変
半分ずつ造っていたのが一気に全部作れるようになったので
生産性能が向上したのは素晴らしいの一言。

往復でカテゴリー損失なしで(取得と使用のバランスがほぼ同じ)
一気に補充完了。

売れたらまた航路に行くとしよう。

交易も順調。
しかし少し問題が

商用大型ガレオンが大きい!

嬉しい悲鳴。
さて、水増し水増し。

おかげさまでマルセイユ>モンペリエで40万の利益突破。
交渉もうまく行ったのは大きいとは思いつつも嬉しい。

今後の交易に期待が持てる一日でした。

マルセイユでは少し船倉があまる雰囲気なのでナント⇔ボルドー
にも挑戦してみないとなりませんね。

次回は現在の技術一覧を公開してみようかと思います(恥
インド行脚もそそくさと宝石取引を覚え、カリカットで香料商人の転職試験を請けてさっさと帰郷。

カリカットではコショウが100袋ずつ買えたのは驚き(5+2段階時)

長距離はやはり疲労が溜まる性分なのかと自覚。
たまには良いのですがここまで長距離なのはちょっと問題。

火器取引を悩んだ挙句アデンにいかず回避。
同じ理由でホルムズのターコイズアクセサリーも回避。

しかしマルセイユに戻ってくるとやはりバルセロナが目に入る。
マスケット銃が輝いている。
火器3種は魅力的に見える。

むぅぅぅぅ。
と考えていると事実発覚。
現在武具取引2段階。

未熟でした_| ̄|○

と言う事で現在運び屋さんでございます。(オイ
昨日はボルドー⇔ナントでひたすら交易。

ナントの食料品売り時のおかげで食料品のみで30万以上の利益が
出ていたのでそのまま食料品修行。

本日は織物7段階 お酒が8段階になったので
香料商人になる為にインド行脚開始。

さて、今後が楽しみだなぁ。
今日は航海初めに酒場に行って一杯ひっかけた時にマスターが

「ボルドーが織物暴落しているようだぜ」

現在ナント・・・(ぴきーん

急いで相場確認

ナント ジョーゼット128%↓
ボルドー  同じく  25%→

む?

と言う事でカテゴリー手裏剣を投げつけてきました。

その後も相場は順調で今日はボルドー⇔ナントばかりやっておりました。

途中 調味料や織物が暴落しておっても特に赤字が出る事なく
順調にやっておれました。

さてさて商会に戻った時の料理の数がそろそろ心配ではありますが
なんとか食料品取引の目処をつけるまでには交易精進せねば。
今日もお料理続行。

この頃は骨付き羊肉のワイン煮込み+鳥の丸焼きorケバブ
がお気に入り。

3種目を作るとなると手間が結構かかるのが厳しい。
2種で慣れたらまた考えるとしよう。

ともあれこの頃まともな交易ができていないのも事実。
なので経験も手に入らないので腕前も上がらず。
食料品取引が修行したくてお料理をやっておるものの
身になってるかどうかと言えば極めて微妙。

気合入れて2点間交易でもしませんとなぁ。
今日はメノウの売却からスタート。

カルヴィにて112%↓だったので3回ふっかけ売り。
上々上々。

その後は相変わらずお料理ライン。

バレンシアでローズマリーを積み込み
マラガでガーリックを少々。
ナント⇔ボルドーで羊肉のワイン煮込みと鳥の丸焼きを完成。

その後カテゴリー集め。
あらかじめマルセイユでローズの運搬仕事を請け負って
ボルドー〜アムステルダムで特産品交易。

今回用意できたもの
シェリー100
リンゴ酢100
フルーツブランデー50
干しリンゴ100
リラ100
ベルガモット50

これでカテゴリー1を入手。
ローズの運搬でカテゴリー4。

アムステルダムでタイムの納品の仕事を請け負う。

ふむ、香辛料の料理を作る気が沸く往復になります。
アムステルダムでジンとオランダ更紗を購入してカテゴリーを狙うのも忘れずに。

早く織物の取引を鍛えてゴブラン織の初期購入数量を50以上に
したい(切実)


今日はカリブから帰ってきて、新居を買いました マル
本日はマルセイユスタートでお料理の日。

やはり金儲けは重要なれど食料品取引を修行したいとなると
そうも行かず。

今回の献立ライン

マルセイユ(相変わらず満遍なく 塩分多目)
 ↓
パルマ (ハーブソルト材料仕入れ次の航路最中に作成)
 ↓
バレンシア(ローズマリー仕入れ)
 ↓
パルマ (塩使い切るまでハーブソルト材料仕入れ)
 ↓
マラガ (少々鳥の丸焼きを造りたいためガーリック購入)
 ↓
ファロ リスボン(船倉をスムーズにする為鳥の丸焼き半分程度完成)
 ↓
ボルドー ナントにて鳥の丸焼きの残りを完成させつつ
ボルドーで骨付き羊肉のワイン煮込みを 
ナントで牛肉のケバブをそれぞれ完成させる。

この航路で作れた料理数。
牛肉のケバブ300食
羊肉のワイン煮込み 500食
鳥丸焼きニンニク 200弱食

ふーむ、なかなか。
ボルドー ナントで作れる料理の種類はなかなか多く
レパートリーは色々できそうですが
やはり料理長の肉料理の2種は一回の調理で2〜3食作れるので
しかも2段階調理の手間なくあまり面倒に感じないような気が

確かにピザが造りやすくコストも安く需要もあるとは言えども
やはり料理は愛情。(何

次回からお金稼ぎと料理を半々でこなす方法を模索してみるとしますかね。


本日は珍しくボルドースタート。

とりあえず今日の予定では鳥の丸焼きを1000食以上。
宝石などを発注書であまり積まない(積めない)自分には
もはや発注書はガーリック交換書にしか見えなくなり始めました。

と言う事で(ぇ)オランダに「タイムの搬送」+
 カテゴリー1を入手する為に特産品交易を。

無事6枚ほどカテゴリー1を入手したのでマルセイユに向けて出港

マラガで発注書を使いつつガーリック300樽を目指すが
キリが悪く350樽入手しつつマルセイユへ
マルセイユでブランデー、ワインを積みつつ カルヴィへ
カルヴィに向かう最中の航海で酒造の腕を生かしワインを醸造

カルヴィで鶏肉を十分調達してからマルセイユに戻り350回調理

残りの数を計算してからマラガに向かい残りの分を調達してから
ボルドー⇔ナントで完成。

この際にマルセイユでロンドンにローズを搬送する仕事もこなし
特産品を運搬しつつなのでカテゴリー1と4を入手。

交易としてはあまり良いところもありませんでしたが悪いところも少なく、上々でしょうかね。

とりあえず香辛料取引が5段階になり香料商人になる決意も育ってきてはおりますが まだ食料品が育たず足踏み。

頑張って次のステップに進みたいものです。

追伸 やはり鳥の丸焼きは現状だと北仏、南仏のどちらでも十分作れる。


本日は交易商人卒業のピッチを上げる為(食料品取引10)

食料品中心の交易をしました。

マルセイユスタートで交易品を満遍なく積みパルマへ

食料品の交易をしつつハーブソルトを完成。

マラガに寄港しガーリック ウシなどを購入しオポルトへ

おもむろにピザを1199枚食べ造りしてからナントへ

ナント⇔ボルドーでケバブ 鳥の丸焼きを完成させつつ交易スタート

やはりコンスタントに儲けが出る航路ではありますな

積荷600ちょいでも儲けが往復20万オーバーはほぼ確定の相場でした。

おかげさまで食料品が9段階に。

リグリア海交易は少し励みましたが思ったより成果が出ず
 (1周45万)

追伸 ピザ焼きはやはりウシを一発購入すると持続が良いようです
   (オポルトに塩がありチーズの補完ができ魚肉とのバランスがとれるため)
なので最近しっかりできてません_| ̄|○
現在のリグリア海交易に使っている取引技術とその考察

食料品(現在8)(6点に適応)金額の派手さはないが牛肉以外は堅実)

調味料(現在6)(3点に適応)バルセロナの塩をマルセイユに持ち込んでもしょうがないので実際は2点、ハチミツがやはり素晴らしい)

お酒 (現在7)(3点に適応)ブランデー ワインはやはり主力になれる交易品)

嗜好品(現在6)(5点に適応)5点に通じるのは有力 数量が多いのも魅力

織物 (現在6+2)(6点に適応)まさに主戦力 相場の乱れで取引しにくくなるデメリットはあるが相場良好の時は圧巻

工業品(現在3)(2点に適応)マルセイユの紙だけならばさほど影響はないがバルセロナの鋼がはまればそこそこ 重要性は低い(?)

美術品(現在3)(3点に適応)相場次第では素晴らしい利幅を持つ 取引技術次第では大幅な利益増加を望める

工芸品(現在3)(4点に適応)美術品と同上な気はするがバルセロナの皮革製品は面白い

武具 (現在2)(2点に適応)取引数量 儲け共になかなか厳しいライン しかしピサのクロスボウは特産品であり遠征の際には面白くもある 現在での重要性は低め

家畜 (現在4)(1点に適応)個人的に会得済み 縫製があっても化けるかどうか未知数 期待薄

香料 (現在4+2)(2点に適応)ローズがはまれば面白い そのくらい。

貴金属(現在1)(1点に適応)取引技術次第で儲け拡大を望める一品。木材次第で工芸取得者であれば銀細工も視野か

鉱石 (現在2)(1点に適応)工業品を会得するまでの架け橋。
やはり儲けなどには縁遠いか。

香辛料(現在4)(1点に適応)パセリだし・・・_| ̄|○

今後の会得したい取引技術 火器取引(3点に適応)
 鉱石よりかは狙いが良いかな。と

この取引技術で値切り ふっかけが確かに儲けを決める要素ではありますが 1周で50万くらいの利益が平均のようです(検証不足な面は否めません)
現在リグリア海交易について色々検証中。

フランスの国籍上 大量運搬がしやすいのはメリットなのだと自分は思っています。
やはり領地 本国を見ていると交易商人の優遇はメリットであり
利用しない手はないようにも思えます(例 ナント⇔ボルドー カレー⇔オランダ)

しかしマルセイユの交易品は素晴らしく(食料品1種 調味料2種 お酒2種 嗜好品2種 織物1種 工業品1種 美術品1種)
高級交易品のサテン 時点に青銅像 ハチミツの安定性(調味料は赤字が少なく感じる)などを考慮するとまだ活用する可能性はあるのではないか。と感じます。

モンペリエに運搬するだけでも相場が良ければ積荷が600程度でも20万以上の儲けは値切り ふっかけ次第では可能ではあります。

しかし交易品の枯渇や売り場の狭さを考えると少しやりにくい時間帯はあると感じるのも事実。
しかし交易網を拡大してはどうか。と思い立ったのがきっかけになります。

現在のリグリア海交易でのルート
マルセイユ→カルヴィ→ピサ→ジェノヴァ→モンペリエ→バルセロナ→マルセイユ

このルートだと南仏・イタリア⇔イベリアの往復になる相場の変化での儲けと色々寄港するので赤字のものが少なくなるメリットや時間をかければジェノヴァで請けられる「疑惑の大理石像」でカテゴリー3が1枚入手する事もできます。

相場が悪いものを買わないでも満載にする事が取引技術次第では可能である事もメリットになるかと思われます。

6つの港(リグリア海5港+バルセロナ)を利用し6つの港を循環する為初期購入数量から減らないのも大きなメリットではないでしょうか。

もし試してみていただけるのならば情報を教えてくださると大変助かります。

次回のブログで使っている取引技術 今までの儲けを書いてみようかと思います。

今日の交易

2006年1月20日
本日はツアーの告知をいただいたのでポルトガル主催の宝石ツアーに出席。

おかげさまで往復 積み込みを支援していただき欧州へ

帰る直前
ここでタイムアップ!(短

ふぅ
本日は交易に専念致しました。

マルセイユを軸に交易をしたいと思い、交易網を試してはみたものの利幅に大きな差を感じました。

調子の良い時は素晴らしい利益を生みましたが 調子が悪いと素売りでは赤字になってしまうほど。

これでは安定した2点交易に適わないのかなぁ。と感じました。

今日の交易路
マルセイユ(売買)→カルヴィ(売買)→ピサ(売買)→ジェノヴァ(買)→モンペリエ(売買)→マルセイユ

マルセイユの荷をカルヴィで売り ピサ、ジェノヴァの荷をモンペリエで売っておりました。

利益は1周の最大で70万くらい。ぼちぼちですかなぁ
取引技術次第ではかなり有力かもしれませんね。


本日は商会ショップの料理が品薄な為 料理からスタート致しました。

今日の献立ライン

マルセイユ(ブランデー+ワイン)
 ↓
マラガ(チーズ+ウシ+ガーリック購入)
 ↓
ファロ(ブタ+鶏肉購入 鳥の丸焼き完成 グラタン完成)
 ↓
オポルト(食料品色々+ラード購入 グラタン完成 ピザ完成)
 ↓
セウタ (揚げ物完成)

この後はマルセイユに戻りモンペリエと往復交易。
ようやく商用ジーベック満載を枯渇しきっていても持続できるようになりました。(マルセイユ購入時)

相場は良くもなく悪くもなくと言ったところでしたが
値切り3回ふっかけ3回を成功し、親父を泣かせ続けた結果31万の利益が出る事が判明。

この距離で街の使い勝手も良くなおかつそこそこ利益が出るので
ナント⇔ボルドーも捨てがたいですがマルセイユ⇔モンペリエも
捨てがたいですなぁ。

マルセイユを絡めた交易をもう少し色々研究せねば。
と思う一日でございました

今日の交易

2006年1月17日
本日は我慢の交易の日になりました。

マルセイユスタートで相場が良かったものの食料品取引の修行をする為にナント⇔ボルドーに励みましたが相場が噛みあわず
良好の時の半分くらいの利幅がない状態での交易をしばらく致しました。

それでも取引技術の多さに助けられ、安定した収益を確保できる辺りは枠を割いている甲斐があるというものです。

特産品交易はやはりふっかけ成功が前提になるので失敗した時につらさがあるのは問題に思える瞬間がありました。

マルセイユ⇔モンペリエはこの頃相場が噛みあってるのか安定して収益が出るのはありがたいですなぁ
今日はお料理DAYとなりました。

鳥の丸焼きを作るために航路を思案。

今回は最初にマラガに立ち寄りニンニク ウシを購入
ボルドー⇔ナントで丸焼きを焼きつつムサカを完成。
ここで半分近く丸焼きが作れたのでマラガの帰り道に
オポルトに寄港。ここでピザを焼きつつ豚肉とラードを仕入れ。
あとはマラガ⇔セウタで魚の揚げ物を造りつつガーリック ウシの仕入れ。
ガーリックがまとまったら余った豚肉でグラタンを焼いてから
ボルドー⇔ナントで丸焼きとムサカをさらに造って完成。

材料が余ったらオポルトで消化するのが便利のようですなぁ

交易をせねば!


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